標準時と周波数標準


東京都小金井市の通信総合研究所にあるセシウム原子時計の刻む時刻と周波数を日本の「標準」として茨城県の送信施設から短波で放送し、電話の時報サービスや放送局の時報などで利用されていましたが、短波は不安定で、西日本を中心に近隣諸国が送信する放送との混信が多くなっていることから、電波が安定していて精度が高い長波を利用することが検討され、郵政省(当時)は1997年10月27日に電気通信技術審議会に対し、現在、標準時と周波数標準を流している標準電波の短波放送を長波放送にして精度アップすることなどの「標準電波の高度利用のための諸方策」を諮問しました。

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