Power6


IBMが2007年5月21日に提供を開始した発表時点で世界最高速のプロセッサの名称。「Power6」プロセッサは省エネタイプで、4.7GHzで動作し、8MBのLevel2キャッシュを搭載している。チップには、300Gbpsの内部の帯域幅があり、これは20TBのiTunesカタログを66秒以内でダウンロードできると、IBMは解説している。このチップは、1997年にチェスでゲーリー・カスパロフ(Gary Kasparov)が戦ったディープブルー・スーパーコンピュータ(Deep Blue supercomputer)の2倍強力で、最も近いライバルより2.3倍強力であると言っている。IBMは同時に、「Power6」を採用したUNIXベースサーバ「IBM System p 570」を発表した。詳細情報はURL(http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/21580.wss)で知ることができる。