the Svalbard International Seed Vault

種の保存天然冷凍庫

現代版ノアの方舟建設計画とも呼べる計画で、2007年2月10日に建設デザインを発表した、ノルウェーの政府が凍っている岩石の中に深く彫られた「すべての危険に耐えるように設計された最後の審判の日の北極種子金庫 (Doomsday Arctic Seed Vault Designed to Withstand All Perils)」の名称。これは、人類の農業遺産を保護するように設計された、あらゆる国の農業に不可欠の種子である「フェールセイフ(fail-safe)」の金庫として、 2007年に北極から遠くないスバールバル北極島(the Arctic island of Svalbard)で組み立てることになり、この金庫は2007年3月に開始され、2007年9月に工事は完成される予定で、具体的な場所はスバールバルの村の近くにあるロングイェールビーン(Longyearbyen)の山腹をくりぬいて作られる。格納された種子の数はプロジェクトに参加する国の数に依存し、プロジェクト目的は核戦争が勃発したり、遺伝子を組み換えられた植物か、病気のため遺伝子汚染。地球温暖化などのために絶滅した場合でも再生できるようにするためで、Global Crop Diversity TrustのDr. Cary Fowlerは、「私たちは毎日、作物生物の多様性を失っています。農業に気候変動や作物病などの挑戦に順応する種子を保存しなければなりません。」と報告している。詳細情報はURL(http://www.ens-newswire.com/ens/feb2007/2007-02-09-02.asp)または、URL(http://www.norden.org/webb/news/news.asp?id=6225&lang=6)で知ることができる。

スバールバル北極島(the Arctic island of Svalbard)ロングイェールビーン(Longyearbyen)のGoogle Earthポインター情報
78° 6'28.56''N,15°28'35.93''E
または、
78.107933, 15.476647