YST(Yahoo! Search Technology)

ヤフー・サーチ・テクノロジー

Yahoo!がGoogleに替えて2004年6月1日からトップページのウェブ検索窓に「画像」、「ニュース」、「辞書」の検索ボタンをあらたに設置し、導入すると2004年5月31日発表した、米国のYahoo!が2003年に買収したインクトゥミ(Inktomi)社と、Yahoo!傘下のオーバーチュアが買収したアルタビスタ(AltaVista)社およびノルウェーのFAST(Fast Search & Transfer)社のウェブ検索部門AlltheWebなどのウェブ検索技術を統合し、独自に開発した検索エンジンの名称。「バイオリン」と「ヴァイオリン」、「引越し」と「引っ越し」、代用漢字(例:「諷刺」と「風刺」)、異体字(例:「國」と「国」)、カタカナ語(例:「ダイアモンド」と「ダイヤモンド」)、送り仮名(例:「受け取り」と「受取」)のほか、ひらがな、カタカナ、漢字の区別(例:「らーめん」、「ラーメン」、「拉麺」)などといった日本語の表記の「ゆれ」に対して、同じ検索結果の表示を可能とする新機能も追加した。詳細情報はURL(http://docs.yahoo.co.jp/info/pr/release/2004/0531.html)で知ることができる。ResourceShelfは2004年5月30日に、YRL(Yahoo! Research Labs)リーダーDr. Gary Flakeへのインタビュー「Part I of ResourceShelf Interview: 20 Questions with Gary Flake, Head of Yahoo Research Labs」を公開し、2004年6月1日に、YRL(Yahoo! Research Labs)リーダーDr. Gary Flakeへのインタビュー「Part II of the ResourceShelf interview with Gary Flake.」を公開した。詳細情報はURL(http://www.resourceshelf.com/archives/2004_06_01_resourceshelf_archive.html#108619373518642360)または、URL(http://www.resourceshelf.com/archives/2004_05_30_resourceshelfextra_archive.html/#108619460453157321)で知ることができる。Pew Internet & American Lifeはサーチ・エンジンの2005年11月レポートを公開し、サーチ・エンジン使用は、主要なインターネット・アプリケーションとして昨年と比較して急上昇し、サーチ・エンジンは、米国のインターネット・ユーザーのオンラインでますます重要な部分になり、ごく最近のcomScore Media Metrixの消費者調査結果から、約6,000万人の米国の大人が典型的にサーチ・エンジンを使用していることを示したと報告している。集計された調査結果は、2004年中頃ではサーチ・エンジン利用者が30%であったのが、2005年9月には41%と急激な増加を示し、これは平均毎日サーチ・エンジンを使用している数が2004年6月の約3800万から2005年9月に約5900万まで成長したことを示し、別途調査した comScore データでは、2004年9月から2005年9月までのサーチ・エンジンの一日平均使用が4930万人のユーザーから6070万人のユーザーと23%も増加していたとも報告し、この結果から、サーチ・エンジンの活用法が、主要なインターネットとして利用されてきた電子メールににじり寄っていることを意味している。しかし、The Pew Internet Project dataによれば、インターネットの毎日の利用で電子メールはまだ一番上位で、2004年6月の45%から、約52%の米国インターネット・ユーザーは、電子メールを毎日送受信していると報告している。詳細情報はURL(http://www.pewinternet.org/PPF/r/167/report_display.asp)または、URL(http://www.pewinternet.org/pdfs/PIP_SearchData_1105.pdf)で知ることができる。