CD-G

Compact Disc-Graphics

シー・ディ・ジー

静止画を表示できるCD規格の名称。オーディオ用CD(CD-DA)の流れをくむ光ディスク媒体として、オランダのフィリップス(Philips)社と日本のソニーによって1985年に発表された。オーディオ信号の空きエリア領域を生かし、歌詞や簡単な背景画面を記録したのがCD-Gで、主に業務用カラオケ市場でCDカラオケとして利用されてきたが、家庭用テレビに接続して使うプレイヤーも発売され、グラフィックス付き音楽ソフトや教育ソフトなどの開発が進められている。音声だけならば通常のCDプレイヤーで再生ができる。CD-Gの背景画像は、1曲1画像が使え、色も16色に制限されていたが、拡張規格CD-EGが1991年に決まり、1曲2画像になり、色も256色使えるようになった。CDを個人的に作りたい人のための情報がある日本フィリップス半導体事業部のURL(http://www.philips.co.jp/semicon/index.html)やCD-Rを利用したマルチメディアアルバムの作り方などTDKが提供するCD-R Home FactoryのURL(http://www.tdk.co.jp/tjchf01/index.htm)も参考になる。