CDS-300


Microsoft社製の「コピー・コントロールCD」の中核技術として用いられている「CDS-200」を基に、Microsoft社製のDRM技術で複製防止を強化し、個人で楽しむための複製という利用者の権利にも配慮された米国のMacrovision社がフランスのカンヌで開催された「Midem 2003」で2003年1月19日に発表した技術の名称。Macrovision社はイスラエルMidbarの買収後、Midbarの技術と自社技術と初めて組み合わせて開発され、ハードディスクに3回まで転送でき、孫にあたる再複製ができない。詳細情報はURL(http://www.macrovision.com/company/news/press/newsdetail.jsp?id=331e8b0c8ee2529b16a351855a735bf0)または、URL(http://www.macrovision.com/products/cds/cds200/installnews.shtml)で知ることができる。ロイターが2007年1月22日に配信したKate Holtonのカンヌで開催された最大の音楽取引会議「Midem」からの報告「Music industry divided over digital future」によれば、そこで一番話題になった言葉が「free(自由)」であった。そこで「free(自由)」という言葉が話題にあった背景には、倍増し続け、US$20億にまで上昇し続けるデジタル音楽市場の現状である。しかし、音楽産業全体に目を転じると、世界規模での音楽市場は2006年も下がっている。つまり、「free(自由)」という言葉が語られる中で、著作権侵害に対する戦い話題があり、「free(自由)」は法的なビジネスの成長を妨げたと主張する意見も登場し、意見が真っ二つに割れていると報告している。では、インターネットで著作権侵害に対する戦いだけが先行し、「free(自由)」が否定されたら、音楽産業は成長したのか?その多くは、すでに選択の余地がない時期に来ていると言うことだろう。詳細情報はURL(http://today.reuters.com/News/newsArticle.aspx?type=technologyNews&storyID=2007-01-22T160916Z_01_L22303409_RTRUKOC_0_US-DIGITAL-DIVISIONS.xml&WTmodLoc=TechNewsHome_C1_%5bFeed%5d-5)または、ニューヨークタイムズ(New York Times)の「Record Labels Contemplate Unrestricted Digital Music」のURL(http://www.nytimes.com/2007/01/23/technology/23music.html)で知ることができる。