CVS(Computer Vision Syndrome)

コンピュータ視力症候群>>コンピュータ視神経過労

コンピュータのモニタを見続けることによって視力が低下する眼精疲労症状のことで、長時間コンピュータに向かって作業することが原因で起こる機能障害として、多くの研究が進んでいる。米国のコーネル大学(Human Factors and Ergonomics laboratory at Cornell University)が1999年9月24日に発表した「When workers heed computer's reminder to take a break, their productivity jumps, Cornell study finds」では、コンピュータ関連の従事者の70〜75%がCVSに悩んでいると報告している。詳細情報はURL(http://www.news.cornell.edu/releases/Sept99/computer.breaks.ssl.html)または、URL(http://ergo.human.cornell.edu/AHProjects/HFESlab.html)で知ることができる。米国のDr. Brian FeldmanとカナダのDr. Dennis Ruskinのふたりの眼科医は、目の治療にくる患者の中にCVSに悩んでいる患者さんが多いことから、「Solution in Sight(コンピュータ視神経過労症候群の予防ソフトウェアキット)」というソフトを開発し、EYE 2 EYE社で発売した。詳細情報はURL(http://www.eye2eye.com/f.press.html)または、URL(http://www.eye2eye.com/f.cvs.html)または、URL(http://www.tisystem.co.jp/Eye2Eyefeature.html)で知ることができる。経済産業省は204年10月30日に、テレビ・ゲームなど映像メディア産業が進展する一方、映像の生体に及ぼす影響が懸念されており、総合的な映像の生体安全性評価法のISO(国際標準化機構)ガイドライン制定を目指し、日本工業標準調査会(JISC)と(独)産業技術総合研究所の共催で、2004年12月7 9日に東京国際交流館(東京お台場)で国際ワークショップを開催すると発表した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/press/20041129003/20041129003.html)で知ることができる。

[EYE 2 EYE社が指摘しているCVSに含まれる症状]
tired eyes
eyestrain
sore eyes
periodic blurred near vision
occasional blurred distance vision
headaches
dry eyes
slowness in changing the focus of your eyes
red eyes
burning eyes
contact lens discomfort
changes in color perception
glare sensitivity
excessive tearing
neck, shoulder and back pain