F字パターン


ブラウザでページを見る場合の目の動きを追跡した結果、「F」という文字の形で流れていることが統計的に判ったことから、Webをデザインする場合に考慮されるようになったパターンの俗称。自動車の運転中に視線の流れなどを知るために開発された「アイカメラ」などで調査した結果、まず左上に目が行き、そのまま横に移動し、そのまま下に視点が降りるのではなく、下に向かいながら急速に左に移動し、次に下の段を右に移動し、少しずつ右に行く量が減っていくことから、その動線が「F」という文字の形に似ていると報告されている。とくに広告などが右に縦に並んでも、視点のじゃまにはならないが、同時に効果も少ないことが判ってきている。