FDトリニトロン

Flat Display trinitron


ソニーがトリニトロン技術を使って開発したテレビ用の大型平面ブラウン管の名称。ソニーはFDトリニトロンが好評であることから、1998年5月25日に21型コンピュータ用ディスプレイ「GDM―F500」(解像度1800×1440ドット)を発売した。平面ブラウン管は外光の映り込みが少ないため、高価であるがCGやCADなど、精度の高い作業を長時間行う作業に向いている。詳細情報はURL(http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/Display/CRT/technology/tec1.html)で知ることができる。ディスプレイ材料の基礎としては、日立製作所が、シンガポール(2000年度ブラウン管生産数量/約250万本)、マレーシア(2000年度ブラウン管生産数量/約120万本/電子銃約400万本)、千葉の佐倉(2000年度ブラウン管生産数量/約130万本)の工場で作っていたパソコン・モニタ用ブラウン管事業から撤退しましたことを2001年7月21日に発表した。これはパソコンのモニタが液晶時代に置き換わったということを証明した現象といえる。詳細情報はURL(http://www.hitachi.co.jp/New/cnews-m/2001/0726b/index.html)または、URL(http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/Display/CRT/technology/tec1.html)で知ることができる。ソニーは2003年8月28日に、スーパーファインピッチFDトリニトロン管を採用した地上/BS/110度CSデジタルチューナ、地上アナログダブルチューナを搭載したテレビハイビジョンテレビ3機種を2003年10月10日に発売すると発表した。詳細情報はURL(http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200308/03-0828/)で知ることができる。