FiReCos(Fire and Rescue Comunication System)

統合化した消防防災通信システム

情報通信ネットワーク技術として標準化がなされているPHS、TCP/IP、PIAFS等の規格に基づいた、大震災時における消防活動、あるいは、大規模な火災現場での多数の応援部隊による共同の消防活動における円滑な情報伝達を実現すること目的に、全国消防技術者会議と日本ビクターが1997年4月から1999年3月まで研究して開発した、デジタル通信方式とマルチチャンネルアクセスを採用して、混信、輻輳を回避して、ハンズフリー(両手が自由になる)で双方向通話が可能な消防通信で、呼吸器を着用した状態、騒音の激しい環境でも使用が可能であり、画像等デジタル情報通信もでき、4名までの同時会話(グループ通話機能)が可能で、固定系通信網との相互接続もできる。さらに、無線中継装置の使用による到達距離の延長が可能な防災用通信システムの名称。詳細情報はURL(http://www.fri.go.jp/hyouka/jigo/1998/jigo_1998_7.html)で知ることができる。通信総合研究所と消防研究所は2002年11月26日に、2.4GHz長距離無線 LANを使って7.8Km離れた両研究所を接続し、のPHS端末を用いたVoIPによる「ネットワーク対応型消防無線システム(FiReCos)」、無線タグ(RF-ID)を用いた「被災地情報収集システム」などを研究する災害時の防災通信システムの共同実験を開始した。NTTドコモは2004年4月8日に、大規模災害が発生した場合、被災地等における通信手段の確保を目的として、音声通話及びメール等のパケット通信のネットワーク・コントロールを独立させて別々に実施することを発表し、2004年4月15日より運用を開始することになった。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/04/whatnew0408.html)で知ることができる。


防災通信システムの実験解説地図
ネットワーク対応型消防無線システムFiReCos
FiReCosの装備
無線タグを用いた被災地情報収集システム
無線タグを用いた被災地情報収集システムの装備
FiReCosのシステム図
FiReCosの階層構造
Illustrirte Zeitung1850年7月6日に掲載された当時の消防風景-1
Illustrirte Zeitung1850年7月6日に掲載された当時の消防風景-2
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防訓練-1
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防訓練-2
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-1
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-2
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-3
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-4
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-5
Illustrirte Zeitung1852年3月20日に掲載された当時の消防員-6
Illustrirte Zeitung1853年5月14日に掲載された当時のモスクワ劇場の火災
Illustrirte Zeitung1853年5月14日に掲載された当時のモスクワ劇場のオーナーBauer Marin
Illustrirte Zeitung1853年3月19日に掲載されたHermanが開発した消防車
Illustrirte Zeitung1853年6月25日に掲載されたOtto Autenriethのハンドポンプ
Illustrirte Zeitung1853年10月8日に掲載されたお金と本お使った金庫火災実験
Illustrirte Zeitung1855年2月3日に掲載されたブリュッセルのオペラハウス火災
Illustrirte Zeitung1855年3月10日に掲載されたプラハ王城火災-1
Illustrirte Zeitung1855年3月10日に掲載されたプラハ王城火災-2
Illustrirte Zeitung1856年6月21日に掲載されたコンスタンツのライン橋火災