Frethem

W32.Frethem@mm>>WORM_FRETHEM>>Win32.Frethem>>Win32/Frethem.Worm

フレゼム

2002年6月3日にW32.Frethem.A@mmが発見され、すぐにW32.Frethem.B@mmも発見され、その亜種としてW32.Frethem.E@mmが2002年6月11日に発見された、Windowsのアドレス帳ファイルと、Outlook Expressのメールアーカイブ(拡張子.dbx)のファイルからアドレスを取得し、自身のコピーを添付したメールを送信する、Subject(件名)が「Re: Your password!」で、本文に「ATTENTION! You can access very important information by this password DO NOT SAVE password to disk use your mind now press cancel」とあり、Attachments(添付ファイル)が「Decrypt-password.exe」として届く、InternetExplorerのセキュリティ・ホールを悪用し、電子メールをプレビューするだけで感染するワームの名称。詳細情報はURL(http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_FRETHEM.E)で知ることができる。さらにFrethemは2002年7月12日、7月15日と立て続けに亜種のJバージョン、Kバージョン、Lバージョンなどが発見されるなど、すぐに亜種が登場し、感染力も高いことで知られている。詳細情報はURL(http://www3.ca.com/virusinfo/virus.asp?ID=12564)または、URL(http://www3.ca.com/virusinfo/virus.asp?ID=12569)または、URL(http://www3.ca.com/virusinfo/virus.asp?ID=12572)または、URL(http://www.viruslist.com/eng/viruslist.html?id=50644)または、URL(http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.frethem.j%40mm.html)または、URL(http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.frethem.k%40mm.html)または、URL(http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_FRETHEM.K)で知ることができる。Microsoft社は2002年12月12日に、Internet ExplorerやWindows XPなどに搭載されているJavaVM「Microsoft VM」に7種類のセキュリティ・ホールが存在することを明らかにしに安全上の欠陥があり、最悪の場合は第3者によってコンピュータに記憶されたファイルを自由に操作されるなどの危険性があると発表し、「Microsoft VMの問題により、システムが侵害される(810030) (MS02-069)」を公開し、修正プログラムをリリースした。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/bulletin/MS02-069.asp)で知ることができる。