FTAA(Free Trade Area of the Americas)

米州自由貿易地域

ヨーロッパのEU(欧州連合/European Union)のような自由貿易圏を北米、中米、南米で構築することを目的にした団体の名称。Antigua and Barbuda、Argentina、Bahamas、Barbados、Belize、Bolivia、Brazil、Canada 、Colombia、Chile、Costa Rica、Dominica、Dominican Republic、Ecuador、El Salvador、Grenada、Guatemala、Guyana、Haiti、Honduras、Jamaica、Mexico、Nicaragua、Panama、Paraguay、Peru、St. Kitts and Nevis、St. Lucia、St. Vincent and the Grenadines、Suriname、Trinidad and Tobago、United States、Uruguay、Venezuelaの34カ国が参加している。詳細情報はURL(http://www.ftaa-alca.org/alca_e.asp)で知ることができる。1994年にマイアミで開催されたサミットで最初のFTAAプランを発表した。2001年4月7日のサミットでは、FTAAを2005年12月までに発効することで合意した。詳細情報はURL(http://www.ftaa-alca.org/ministerials/plan_e.asp)で知ることができる。または、米国と中東のヨルダンとの間でもThe US-Jordan FTA(Free Trade Agreement )が話し合われている。URL(http://www.ustr.gov/regions/eu-med/middleeast/US-JordanFTA.shtml)で知ることができる。その他にもイスラエル、エジプト、モロッコなどとのFTAが推進されている。詳細情報はURL(http://www.washington-report.org/backissues/0995/9509038.htm)または、URL(http://www.us-egypt.org/fta.html)または、URL(http://www.buyusa.gov/morocco/en/index.php?page=33&print=1)で知ることができる。USTR(米国通商代表部/United States Trade Representative)は2003年4月1日、「2003年版外国貿易障壁報告書(USTR Releases 2003 Inventory of Trade Barriers/NTEレポート)」を発表した。日本政府は2003年4月23日に、「2003年版外国貿易障壁報告書(USTR Releases 2003 Inventory of Trade Barriers)」に対する日本政府のコメントを、在米日本大使館を通じ、2003年4月16日にUSTRに提出したことを発表した。詳細情報はURL(http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/n_america/us/html/nte2003_index.html)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2003年5月8日に、FTAAの実態調査レポートとして「Free Trade Area of the Americas: Negotiations Progress, but Successful Ministerial Hinges on Intensified U.S. Preparations. GAO-03-560」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-560)で知ることができる。米国のGAOは2003年11月に、米国の顔として実用化されるFTAAのホストに関するLoren Yagerの最終調査実験及び、将来の対応レポート「Free Trade Area of the Americas: United States Faces Challenges as Co-chair of Final Negotiating Phase and Host of November 2003 Ministerial, by Loren Yager, director, international affairs and trade, before the Subcommittee on International Trade, Senate Committee on Finance. GAO-03-700T」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-03-700T)で知ることができる。外務省は2003年6月13日に、北米自由貿易協定(NAFTA)の概要を公開した。詳細情報はURL(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/nafta.html)で知ることができる。The World Bank Groupは2003年12月17日に、米国が1994年に発効したカナダ、メキシコとの間で北米自由貿易協定(NAFTA)に続き、中米のグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグアの中米4カ国と協定発効後の10年間に、5カ国間の関税の大部分を撤廃することなど「中米自由貿易協定(CAFTA)」を締結することで合意したと発表した。これでキューバを除く、北米、中米、南米にまたがる「FTAA」の実現が一気に進んだことになる。詳細情報はURL(http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:20146245~menuPK:34463~pagePK:64003015~piPK:64003012~theSitePK:4607,00.html)で知ることができる。米国のGAO(General Accounting Office/米国連邦会計監査院)は2004年9月7日に、在外大使館の管理効率化と、管理上の支援の改善についてレポートした「Embassy Management: Actions Are Needed to Increase Efficiency and Improve Delivery of Administrative Support Services. GAO-04-511」を公開した。詳細情報はURL(http://www.gao.gov/cgi-bin/getrpt?GAO-04-511)で知ることができる。