GRIC CSP

GRIC Convergent Services Platform


米国のGRICコミュニケーションズ(GRIC Communications)社が開発した、ローミング、ファックス、電話などのマルチIPベースのサービスのシングル・ソリューションをISPや通信事業者に提供する市販ソフトウェア・プラットフォームの名称。サービス・プロバイダは顧客にこれらのサービスを、シングル・アカウント、シングル請求で提供できる。GRIC CSPは、世界中で利用者の認証、認可を提供できる認証サーバー、クリアリング・ハウス機能がある決済、最もコスト効率の高い方式の通信ルーティングを保証するルーティング、請求と顧客関連サポート・サービスを提供する請求 、サード・パーティ・ベンダーがGRICネットワーク用のアプリケーションが開発できるプログラム・インタフェースGRIC対応プロトコルの 5つのコンポーネントから構成されてる。GRIC Communications社は、GRIC CSPを1998年11月12日に発表するとともに、既に販売されているマルチ・オペレーティング・システムおよびデータベース・システムをサポートしたJavaベースの集中請求・顧客関連サポート・システムGRIC billing Frameworkと、ISPやサード・パーティのシステム・インテグレーターが請求システムのサービス・タイプやその他の側面を新設したり、修正できるGRICbilling SDKで構成されたGRIC billing 3.0を発表した。ただし、GRIC billing SDKは1999年早々に販売される。詳細情報はURL(http://www.gric.com)で知ることができる。