iアプリ

アイアプリ

Java対応の「iモード」として、2001年1月26日に「デジタル・ムーバP503i Hyper」と「デジタル・ムーバF503i Hyper」が登場したことにより、NTTドコモが開始したサービスの名称。「iアプリ」には、NTTドコモが認定し、「iモード」メニュに登録される公式アプリと、認定がおこなわれていない一般アプリとがある。「iアプリ」ではゲームも楽しむことが可能になることから、巨大データ化、巨額開発資金を必要とし、確実にヒットしなければ採算がとれず、企業の事業展開にも危険が伴うテレビ・ゲーム業界の開発会社などが、データ容量が限定される「iアプリ」に大きくシフトを開始した。ただし、新しい通信環境に対応したゲームの開発ということで、かなりの混乱が予測される。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/01/whatnew0118a.html)または、URL(http://www.fujitsu.co.jp/jp/news/2001/01/18-3.html)で知ることができる。とくに儲かりそうだということで「エルザルダマスの大予言」や「ゲーム業界残酷物語」を知らないで似非プログラマーに引っかかり、永久に完成しないソフト開発に資金を投入する企業が登場するなど、詐欺とも呼べるプログラマーの口先だけプログラミングも横行することだろう。また、世界第3位の携帯電話端末メーカーであるEricssonは2001年1月26日に、世界の携帯電話シェアの約3分の1を占めるフィンランドのNokia社が展開した薄利多売作戦に破れ、2000年に携帯端末部門が162億クローネ(約1,990億円)の赤字を出したため、好調な次世代3Gネットワークの研究・開発費を捻出することを目的に、米国バージニア州Lynchburgの製造施設、イギリスのCarltonとScunthorpeの製造施設、スエーデンのLinkoepingとPilaengenの製造施設、ブラジルの製造施設、マレーシアの製造施設を米国のMotorola社やドイツのジーメンス(Siemens AG)社の携帯電話製造も請け負っているシンガポールの家電製造業者Flextronicsに売却し、消費者プロダクト部門の従業員約4,200人がFlextronics社に移動した。詳細情報はURL(http://www.ericsson.com/press/20010126-0003.html)で知ることができる。まさに弱肉強食の時代に携帯電話製造の社会は突入していることから、好調のNTTドコモ「iモード」がどこまで日本の携帯電話市場を引っ張り続けることができるか、予断を許さないといえる。早速、NTTドコモは2001年2月9日に、「デジタル・ムーバP503i HYPER」で電話帳などのデータが消えるバグが発見され、発売を見合わせると発表した。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/01/whatnew0209.html)で知ることができる。「iアプリ」のダウンロードサイト「アプリゲット」はURL(http://appget.com/pc/index.phtml)にある。ユニコシステムズとユーエヌアイ研究所は、「iアプリ」に対応した携帯電話でのパケット料金を大幅に軽減できるシステム・セーバー「半パケ」システムを発表した。企業向けにこのシステムを販売し、個人層はwebサイトから専用ブラウザ「半パケ」を無料ダウンロードできる。ダウンロードはURL(http://www.hanpake.com/)でできる。リクルートは2001年7月3日に、誰に届くか分からないメール「ボトルメール」サービスの「iアプリ」版を無料で試験公開すると発表した。ただし、誰に届くか判らないと言うことは、それを開くにも有料の「iアプリ」環境では、1種のスパム・メールといえる。NTTドコモは、現行のPDC方式を使用する「iモード」およびDoPaの通信速度を、下りのみ現在の9600bpsから28.8Kbpsへ2002年春から高速化することを発表した。高速化と同時に、「iアプリ」のコンテンツサイズも現在の10Kバイトから最大30Kバイトに拡大されるということである。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/01/whatnew0910.html)で知ることができる。NTTドコモは2001年12月25日に、「iモード」の契約件数が全国で3000万を突破したと発表し、同時に「iアプリ」対応携帯端末503iシリーズの契約数も2001年12月20日に全国で1,000万契約を突破致したことを発表した。詳細情報はURL(http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/01/whatnew1225.html)で知ることができる。

[iモードのJava開発用情報があるURL]
●開発者向けメーリングリストJava House Mailing List HomepageのURL(http://java-house.etl.go.jp/ml/)
●開発者向けメーリングリストJavaHzのURL(http://gigahz.net/ml/java/)
●リファレンス情報があるiEmulatorのURL(http://uni.himitsukichi.com/iap/index.html)
●開発者向け情報があるSINSEN /////MDPメモ/////のURL(http://www.sinsen.org/indexpc.html)
●開発者向け情報があるMIDPであそぼう!のURL(http://www.segi.org/Java/midp/index.html)
●開発者向け情報があるHolyCow!!-KVMでPalmプログラミングのURL(http://holycow.tripod.co.jp/)
●開発者向け情報があるChallenge! Java!! java導入設定講座のURL(http://www.yk.rim.or.jp/~kosu/)
●開発者向け情報があるDuke on the Palm J2ME CLDC/KVM PalmチュートリアルのURL(http://fujisawa.org/palm/)
●開発者向け情報があるん・ぱか工房 KVM工房のURL(http://www.people.or.jp/~npaka/)
●開発者向け情報があるPalm Devzone Java on Your PalmのURL(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5696/)
●開発者向け情報があるAtsushi's HomepageのURL(http://cgi14.plala.or.jp/~antun/)
●開発関連メディア@IT Java SolutionのURL(http://www.atmarkit.co.jp/fjava/index.html)
●開発ツール関連情報があるJava Technologies for WIRELESSのURL(http://jdc.sun.co.jp/wireless/)
●開発ツール関連情報があるK Virtual Machine(KVM)のURL(http://www.sun.co.jp/software/consumer-embedded/kvm/)
●開発ツール関連情報がある(Java覚え書き)J2ME&KVMのURL(http://www.dmz.hitachi-sk.co.jp/Java/Tech/jre/kvm/index.html)