「世界公園」プロジェクト


中国のインターネットは回線が少なく、日本の郵政省(MPT/Ministry of Posts and Telecommunications/当時)に当たる郵電部だけだった。また、接続自体に制限があった。しかし1995年9月に条件付きで、日本の2次プロバイダにあたるインターネットサービスが一般に認可され、1995年6月には、中網信息技術有限公司が中国国内の銀行、科学部門、貿易部門、清華大学などの共同出資で郵電部以外のプロバイダとして設立され、その後参入企業が急増し、1996年9月11日から始まったプロジェクトの名称。中国にサーバーを置き、日本の企業のページを設置して中国国内企業とのビジネスに役立てようという試み。中国がインターネット用に設置している国際回線は電話6回線分だけであり、1996今年2月には「すべての接続は郵電部(日本の郵政省に相当)の提供する接続ポイントを経由すること」「1次プロバイダーは郵電部、電子工業部、国家教育委員会、科学院によって管理される」などの法律が公布され、統制色を強くしている。しかし、インターネット自体の便利さは中国国内でも知られ、パソコンの普及と経済の高度成長で接続者は、知識階級や政府機関を中心に100万人を突破するという成長ぶりであることから、日本のコンサルタント会社サン・コーラルなど4社で作る任意団体アジア・ビジネス・ネットワーク(ABN/Asia Business Network)は、軍事技術の民需転換を進めている中国の国家機関の中国和平利用軍工協会と契約し、サーバーを中国内に置き、中国とのビジネスに関心のある日本企業を募集して、製品やサービスのPRを中国語ページで開設する。ABN「世界公園」プロジェクト事務局の連絡先:電話03-3355-9188。中国のプロバイダは、1995年には4、5社に過ぎなかったが、1996年の年末には推定で約80社に増えた。1997年に入ってからも北京、上海などの大都市と沿海地域で設立が相次いで設立されている。市場への参入を希望する企業は増える一方で、常に400社以上が郵電部の許可を待っている状態である。回線スピードも、北京化工大学と東京理工大学間の64Kbps専用線を使っていたが、郵電部門の2.048Mbps専用線に切り替えスピードアップした。また、北京のハイテク開発区である中関村に本社を置く瀛海威信息通信有限公司は、オンラインのゲームや電子モールのサービスを売り物に会員を急拡大している。上海の有力紙「解放日報」は1997年7月にアンケート調査を実施し、上海市の全世帯の8%がパソコンを所有していて。このうち9割が近いうちにインターネットに加入したいと回答している。中国の通商産業局のURL(http://www.chugoku.miti.go.jp/)にも多くの中国情報がある。新華網は2001年10月5日に、北京のハイテクパーク中関村科技園の不動産が高騰し、中国の企業が進出できなくなっていることから、中関村科技園管理委員会は不動産価格をコントロールする措置をとり、中小企業が進出できるような良好な市場環境を整えるよう努力することを決定したことを報道した。詳細情報はURL(http://news.searchina.ne.jp/)で知ることができる。中国情勢24 2004/07/26号は中国新聞社からの情報として、不動産価格の高騰で有名な中関村に関して2003年末から5カ月間実施された「2003年中関村企業のオフィス環境満足度調査」の結果から、13%の企業がオフィスに対して満足感を示したが、44%の企業はエレベーターが少ない、出勤帰宅時のラッシュがひどすぎる、駐車場が少ない、騒音が多い、交通事情が悪い、天井が低い、室内の空気の流れが悪い、周辺に飲食や娯楽施設が少ない、不動産管理サービスが行き届かないなど。オフィス環境に対して不満を抱えていると伝えた。詳細情報はURL(http://news.searchina.ne.jp/topic/041.html)で知ることができる。新華網は2004年10月20日に、「中国中関村の10大コンピュータ・ブランド」を公開し、「聯想」「方正」「同方」「デル」「紫光」「長城」「IBM」「沐沢」「ヒューレット・パッカード」「実達浴」パソコンは中国製が完全に主導権握ったことを証明した。詳細情報はURL(http://news.xinhuanet.com/it/2004-10/20/content_2114019.htm)で知ることができる。中国情報局は2004年10月23日に、IDCの調査から新浪科技が伝えた2004年10月22日に、2004年第3四半期(7-9月)の日本を除くアジア・太平洋地域におけるPC出荷台数は合計890万台で、聯想集団の最低価格2999元の中間層向けPCによる「円夢効果」も顕著になりつつあり、トップ・シェアを13.1%に拡大し、中国国内市場でのシェアは27%を達成したと報告した。詳細情報はURL(http://news.searchina.ne.jp/2004/1023/it_1023_001.shtml)で知ることができる。


中国のインターネット事情(性別、年齢別、学歴別、年収別)
アジアのインターネット・ユーザー(1998〜1999)
1998〜1999年におけるインターネットの経済的重点
中国のインターネット人口の推移
中国の携帯電話販売台数の推移
米国における両親のインターネット利用の推移
米国の子供達がインターネットで情報を知る先
US$で対応している中国人のインターネット・ユーザー
2000年になって登場したオンライン・ビジネス
2000年8月の地域別、国別インターネット・ユーザー
アジアのインターネット利用環境
アジアのインターネット・ジャンキー
米国におけるインターネット・ビジネス・ユーザー
2000年9月のアジアe-commerce環境
NetValueが2000年12月15日に発表したアジアのインターネット状況
1470年にニュールンベルグで制作された「知識の塔」
1548年にベルリンで制作された「法則の塔」
1500年頃に制作された鞭を持つ先生と8人の生徒
1592年に制作されたW.L.Schreiber Potsdamの教育現場
ロバに例えられた17世紀の教育
gartnerg2が公開したオンライン・ゲームの調査データ
Webポータル「China Xin Network」
Parks Associatesの中国の情報通信市場に関するホワイト・ペーパー
中国国務院2003年3月17日発表の首相、副首相、国務委員、新部長・主任
Illustrirte Zeitung1849年5月26日に掲載された腕白小僧のしつけ風景