電子水族館

electronic aquamuseum


魚の映像をテーマに、さまざまな映像通信・映像表示技術を体験できる施設の総称。郵政省(当時)の外郭団体である通信・放送機構が、関西文化学術研究都市の高山地区に建設していた奈良リサーチ・センターで、広帯域ISDNを利用したマルチメディア情報通信システムの研究開発の一環として、1995年5月22日に日本初の電子水族館が無料で一般公開された。今後、遠隔地から映像データベースを検索・表示する技術も研究開発されることから、だれでも自由に通信で奈良リサーチ・センターの電子水族館を見学できることになる。NECは電子水族館のショールームとして、32型ハイビジョン・モニタを水槽に見立て、実物大の魚の映像を楽しむ映像インテリア「魚八景」を30台設置し、マルチメディア情報検索端末「電 子魚図鑑」や魚の生態を映像と音声で解説する「スタディビジョン」なども併設した「映遊館」を神戸市の神戸港中突堤地区 に1997年6月に開設した。モンテレー湾水族館(The Monterey Bay Aquarium)が鮫の神話と神秘を追求して、オンライン展示を2005年6月に開始した。詳細情報はURL(http://www.mbayaq.org/efc/sharks.asp)で知ることができる。