遺失物発見時通知&回収サービス


失くした大切なものを見つけ、回収してくれるサービスの総称。コンピュータのサプライ品および周辺機器の開発・卸売りのサンワサプライは2004年4月19日に、ネットエイジと提携し、IDが印刷されたタグシールを利用して共同で遺失物発見時通知&回収サービスの「Lost&Found」を開始したことを報告した。詳細情報はURL(http://www.landf.jp/)で知ることができる。cellular-newsは2006年9月4日に、Pointsec Mobile Technologiesが調査した「空港の遺失物案内所のパソコンと携帯電話」についてのレポート「40% of mobiles left at airports this summer will never be reclaimed」を紹介し、空港の遺失物案内所で預かっている携帯電話の40%は、盗まれたのではなく、単に紛失して、面倒な遺失物案内所での手続きを嫌って、保険金請求をして放置されたものであったと報告した。これはノートパソコンも同様で、要求されないと通常、空港の遺失物案内所では3ヶ月後に競売にかけられ、4分の1は売却されてしまうと報告している。これはかなりセキュリティ問題を含んでいて、スウェーデンではArlanda空港の遺失物案内所以外のノートパソコンが100%取り戻した、Arlanda空港の遺失物案内所では、それが70%であったと報告している。スウェーデンのArlanda空港の遺失物案内所で預かっている携帯電話は全体の30%で、全体で60%の携帯電話は取り戻したと報告している。ノルウェーのオスロ空港の遺失物案内所では、たった10%だけが携帯電話を探しに来て、ノートパソコンに関しては危険性を察知して95%が取り戻しに来たと報告している。オーストラリアの4つの空港では、ノートパソコンを100%探しに来て取り戻し、Brisbaneでは、毎週携帯電話の遺失物案内所 情報を公開しているが誰も取り戻しに来ないと報告している。フィンランドでは、半分以上が携帯電話が取り戻しに来ないので苦しめられ、91%がノートパソコンを取り戻しに来ることに驚いていなかったと報告している。確かに、空港などで荷物が無くなると、それまで複数の空港を経由してくることも多く、どの空港で無くしたかを特定しにくく、とんでもない空港で見つかることもある。こんなところで競売にかけられた携帯電話やノートパソコンのデータを復活するととんでもないことになることだろう。詳細情報はURL(http://www.cellular-news.com/story/19120.php)または、URL(http://www.pointsec.com/news/release.cfm?PressId=313)で知ることができる。USTodayは2006年8月31日に、携帯電話のアップグレードで捨てられた携帯電話似保存された個人の機密データについて追跡した「Experiment exposes sensitive data on discarded cellphones」を公開し、私たちの携帯電話は個人情報の山で、売り手の一般的な習慣は電話をリセットして、機密情報が完全に消されたようにいわれているが、インターネットで見つけることができる安価なソフトウェアを使用することで簡単に古いデータが復活できたと報告している。Trust DigitalのMcLeanが、電話セキュリティツールをテストするためにeBayで異なった10台の携帯電話を購入し、ほとんどすべての中古の電話で情報を復活させたと報告している。その中にはUS$億万の連邦輸送機関から得た、ある会社の契約情報。ソフトウェアライセンスのために、別の会社へUS$5万の支払いに関するメール。銀行口座とパスワード。処方箋の詳細と、1人の労働保険支払い領収書などが含まれていたそうで、これだけ携帯電話のバージョンアップが激しく、どんどんアップグレードを求められる時代!携帯電話で、重要な情報交換はとんでもない事故を起こす可能性が出てきました。10台の携帯電話からは2万7000ページ、すべてをプリントアウトしたら8フィート(2.4384m)の高さになったそうで、Trust Digital社の最高経営責任者Nick Magliatoは「私たちはまさしく個人、法人データの山を見つけました。」と言っている。詳細情報はURL(http://www.usatoday.com/printedition/money/20060831/b_cellphones.art.htm)で知ることができる。