インディー

indie


映画やテレビ、音楽などの独立プロの総称。独立プロの作品といえば、3流映画や3流音楽などと混同され、映画で発表できる環境はPFF(Pia Film Festival/ぴあフィルム・フェスティバル)くらいで、一般映画館や劇場の公開対処に入らず、発表できる環境がほとんどなかったといっても過言ではない。しかし、新人監督を発掘するためにPFFがPFFスカラシップを作り、3000万円までの制作費を提供する活動を始め、東宝映画も優秀作品制作監督の5000万円の制作費を提供しYESレーベルで公開できる環境を提供したり、マルチメディア時代にもっとも必要とされるクリエイターの発掘にエネルギーを提供し始めている。インディーズの登竜門としては、毎年インディーズ・ムービー・フェスティバル(Indies Movie Destival)が開催され、PFFスカラシップやYESレーベルの対象作品が登場するようになった。1980年代のインディーズ・フィルムの代表される作品を紹介するMOMENTも登場し、インターネットがインディーズの作品を公開する環境を提供するようになってきている。また、1997年4月3日から、インディーズ・ムービー・フェスティバルの作品がレントラックジャパンの協力で、ビデオでレンタル化されるようになった。また、アマチュア・ミュージシャンのサウンドをRealAudioで提供するインディーズラジオも登場している。ユーシーエヌは、インディーズ系クリエーターの作品をネット上で展示・販売、アピールする場として「インディーズ発掘マート」を開設した。