バウリンガル

bowlingual

タカラ、インデックス、日本音響研究所が共同で開発し、2002年9月27日にタカラが発売した、犬とのコミニケーションをするため、犬の気持ちをその吠え声から翻訳して人間の言葉に変換して表示する装置の名称。バウリンガルは犬に装着される音声収録装置と、人間が持つ受信装置の間を無線で送信して、情報表示される。詳細情報はURL(http://www.takaratoys.co.jp/bowlingual/)で知ることができる。バウリンガルは、2002年度のIg Nobelの平和賞を受賞した。詳細情報はURL(http://www.improb.com/ig/ig-pastwinners.html)で知ることができる。「バウリンガル」を開発した日本音響研究所と、携帯電話向け情報サービスのインデックスは2002年11月7日に、インデックス運営のiモード公式サイト「えらべるJ-POP」内に日本音響研が開発した「モンタージュ・ヴォイス・テクノロジー」を活用した着メロを多面的に研究する「JRTL(Japan Ringing Tone Laboratory/日本着信メロディ研究所)」を共同開設した。開設当初は、「バウリンガル」の成果として、喜怒哀楽など6種類の感情表現をあらわすミニチュアダックスフンドの鳴き声を提供し、6種類の鳴き声を着メロ1曲分としてダウンロードもできるようになり、2002年11月22日には「モナリザの微笑み」に描かれた骨格から再現したモナリザの肉声を追加し、さらに「絶滅恐竜の鳴き声」や「歴史上の人物の肉声」「動物の鳴き声による喜怒哀楽表現」などを順次提供していくということである。詳細情報はURL(http://4649e.jp/)で知ることができる。タカラ、インデックス、松下電器産業は2003年5月26日に、「バウリンガル」のデータと飼い犬のリアルタイム画像を飼い主の携帯電話や専用端末に送信し、外出先などから自宅の飼い犬とコミュニケーションを図る「バウリンガル」を利用した遠隔コミュニケーション・サービスの実証実験を2003年5月末から開始すると発表した。詳細情報はURL(http://matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn030526-3/jn030526-3.html)で知ることができる。ボーダフォンは2003年10月16日に、「バウリンガル」機能が楽しめる機能を「V601SH」に搭載した携帯電話を2003年12月頃に発売すると発表した。詳細情報はURL(http://www.vodafone.jp/japanese/release/2003/031016_2.pdf)で知ることができる。