バードビュ・ナビゲーション

Birdview navigation

鳥瞰図方式のナビゲーション/3次元地図方式のナビゲーション

進行方向の地図情報を鳥の目で見たように、上空から遠近感がある画像にして画面に映し出すカーナビの総称。日産自動車と日立が1955年6月に発表したシステムでバードビュ・ナビゲーションが最初に採用された。従来のカーナビの地図は目的地付近の地図を見るのに、現在位置の詳細画面から広域画面に切り替る必要があった。しかも、市街地図帳のように上空から垂直に見下ろした地図が表示されたため、ドライバーは進行方向が明確に把握できない場合もあった。バードビュとは、西洋中世の地図やアルプスの景観地図などに多く利用されている技法で、上空の鳥が見ているように描かれた3次元の絵地図のことである。近くと遠くの情報が1つの画面に収まり、近くの情報を詳細に、遠くの情報を大まかにすることによって地理に立体感を与え、把握しやすい利点がある。今後、カーナビの普及にともない、より見やすい画面、より情報が把握しやすい画面、目的にあった情報の的確な提供、目的地点のクローズ・アップをズームで近付けるカーナビなど新規機能が要求されるようになる。ALS景観デザイン研究所はヤマギワの協賛を受け、建築、デザイン、インテリア等を専門に日本国内の数多くの事例をもとに、住宅の庭等のプライベ ート スペースから、公園、街路等といったパブリックスペースまでの 照明計画、ランドスケープにおけるライティングデザインのベーシックな考え方を紹介したランドスケープのライティングデザインの本として、「LANDSCAPE LIGHTING DESIGN BOOK」(CALLWEY出版/ドイツ)を1998年10月20日に発刊した。