フレックスTDポケベル

Flex Time Diversity Pager


米国のモトローラ(Motorola)社が開発したフレックス方式とNTT移動通信網(NTT DoCoMo/NTTドコモ)が開発したTD(タイム・ダイバシティ/Time Diversity)方式を組み合わせた高速データ送信方式のポケットベルの名称。送信速度は従来の約5倍で、文字メッセージなどのサービス多様化に対応する。現行のポケットベルが毎秒1200ビットであるのに対し、フレックスTDポケベルは変調方式の違いから、1600ビット、3200ビット、6400ビットの3種類がある。周波数はともに、280MHzを使う。NTT DoCoMoは、1996年3月から3200ビットの伝送速度でサービスを開始した。