ページ記述言語

Page-Description Language/PDL

ピー・ディ・エル

DTPソフトで作成した文字や図形などを含んだファイルが、どのようなページに出力するか指示するために記述する言語の総称。アドビ・システムズ(Adobe Systems)社のPostScript、ゼロックス(Xerox)社のInterpress、Imagen社のDDL(Document Description Language)などがページ記述言語である。プリンタやディスプレイに出力するためには、データを最終的にドットの集まりで表現しなければならない。しかし、ドット・データはデータ量が多くなることや、dpi解像度の違う出力装置では出力の精度が異なり、作成したページがそのとおりに出力されない不都合が生じる。そこで、データを直線や曲線などの図形を組み合わせた数式で表現するページ記述言語で表し、出力するときはデータを変換しながら出力することにより、出力装置に左右されない独立したページ記述を可能にしている。