マンハッタンVISA Cashプロジェクト

Manhattan VISA Cash Project


1997年10月7日から米国のニューヨークのアッパーウェストサイドで、モトローラ(Motorola)社のMCU(MSC0406)を搭載したVISA Cashを使って開始された、1996年のアトランタ・オリンピック以来、米国最大のスマートカード・プロジェクトの名称。Motorola社のMCU(MSC0406)を搭載したVISA Cashはシュルンベージャー(Schlumberger)社など大手カードメーカーが製造し、シティバンク(Citibank)、ビザ・インターナショナル(VISA International)、チェース・マンハッタン銀行(Chase Manhattan Bank)、マスターカード・インターナショナル(Mastercard International)が進めているストアド・バリュー・カード・プロジェクト(Visa Stored Value Card Project)で使われ、シティバンク社とチェース・マンハッタン銀行(Chase Manhattan Bank)から合わせて約50,000枚が発行され、600以上の店舗で使用できるようになる。また、Motorola社の発表では、1KバイトのEEPROMと9KバイトのROM、240バイトのRAMを搭載したMSC0406は100,000ユニットで1枚$1.49で販売される。詳細情報はURL(http://motorola.com/sps)で知ることができる。