メッセージ・キューイング

MQ/Message Queueing


Queueとは、お下げ髪、順番を待つ人や車の列などという意味があり、メッセージ・キューイングとは、データ送信時に、相手側の処理の完了を待つことなく、次の処理(ジョブ)を行うためのデータ交換方式の名称。送信側アプリケーションは、データを一時的に保管するための「キュー(Queue )」と呼ばれる、データを一時的に保管するための待ち行列ファイルに送信データを格納する(Queueing)だけで、次のジョブを実行できる。キューに格納されたデータはキュー・マネージャー(Queue manager)に管理され、キュー・マネージャーは即時、または適時にデータを相手側のキューに送信する。データをキューに格納したり取り出したりする際に使用されるAPI(Application Programing Interface)をMQI(Message Queue Interface/MQPUT/MQGET等)と呼んでいる。日本アイ・ビー・エムが1998年9月11日に発売した、IBM MQSeries Workflow V3.1 for Business Integration(MQSeries Workflow)は、信頼性の高いメッセージ・キューイングを採用している。