MidRadio

Music Integrated Digital content Radio


ヤマハが1998年12月4日に公開した、MIDPLUG for XGを利用して楽しめる一種のインターネット・ラジオ局の名称。ユーザーはブラウザにMIDPLUG for XGをインストールし、URL(http://www.midradio.ne.jp/index.html)にあるチャンネルを選択すると、有線放送のように音楽が流れ、1曲が終わると自動的に次の曲が始まる。ヤマハでは 「知の市場」の一環として、MidRadioを利用することで、オンデマンドで楽曲を試聴できるサービスを1999年6月25日から本格的に開始した。また、1999年7月末からはMIDIデータを中心に、ロックやポップスなど約4000曲、1999年末までに約1万曲を有料(1曲200〜300円)でダウンロードして楽しめるオンライン販売も行う。コンテンツへの課金と著作権保護として、あらかじめ暗号化した音楽データを専用の「MidRadio Player」で再生するシステムが採用され、コンテンツの暗号化にはNTTが開発した「Infoket」技術を利用し、MIDIデータに書き込む電子透かしにはヤマハが開発した「MidStamp」技術を採用している。詳細情報はURL(http://www.yamaha.co.jp/news/99062401.html)で知ることができる。また、MidRadio PlayerはURL(http://www.yamaha.co.jp/xg/)でダウンロードできる。今後は音楽データだけではなく、音声などを組み合わせた新しいコンテンツ配信システムとしても注目されている。ヤマハでは、1999年12月17日から約4,000点の楽譜・音楽出版物、さらに関連するCDのオンライン販売を行う、インターネットを使った音楽配信サービスMidRadio(ミッドラジオ)をURL(http://www.midradio.ne.jp)で開始した。ヤマハは新旧のマニュアルがPDFでダウンロードできる「マニュアルライブラリ」を提供している。詳細情報はURL(http://www2.yamaha.co.jp/manual/japan/menu_f.html)で知ることができる。