Project Quaero

クエロ計画

「Quaero」にはラテン語で「探す(I search)」と言う意味があり、フランスのグループThomson社とドイツのDeutsche Telekom社によって実施されているインターネットのためのマルチメディア・サーチエンジン「Franco-German」開発プロジェクトの名称。詳細情報はURL(http://www.cs.nyu.edu/rgrimm/one.world/490dp/quero/FinalReportDraft.pdf)または、URL(http://www.cs.nyu.edu/rgrimm/one.world/490dp/quero/ProjectQuero.pdf)で知ることができる。詳細情報はURL(http://searchviews.com/archives/2005/08/project_quaero.php)または、URL(http://timworstall.typepad.com/timworstall/)で知ることができる。
イギリスのtelegraphは2005年8月31日に、フランスの大統領のジャック・シラク(Jacques Chirac)は、アングロサクソンの文化帝国主義を脅威とみなして罵倒し、コンテンツの多くがヨーロッパに関係することが期待され、GoogleやYahooと競い合うために新しいヨーロッパのインターネット・サーチエンジン「Franco-German」に返済免除条件付き融資を提供し、助けると誓約したことを報告した。詳細情報はURL(http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=/money/2005/08/31/cnsearch31.xml&menuId=242&sSheet=+/money/2005/08/31/ixcity.html)で知ることができる。
フランスのジャック・シラク(Jacques Chirac)大統領が2006年4月25日に、フランスのAII(Agency for Industrial Innovation/産業革新庁)で2年間に20億ユーロを投じて実施する6つの開発プロジェクトの一つとして、Googleに対抗する検索エンジン「Quaero」を開発すると発表した。開発にはフランスのThomson社、Deutsche Telekom社などフランスとドイツの企業や国立研究機関が中心となり、2億5000万ユーロを投入して開発されることになる。EU各国の国立図書館や美術館の蔵書、作品をデジタル化し、ネットワークで結ぶ構想も進めていることから、「Quaero」と組み合わせることで、世界最先端のコンテンツ管理・検索システムを構築できるといわれている。とくに米国では新しい資料は多いが、歴史的資料には乏しく、その弱点を突く計画である。詳細情報はURL(http://www.businessweek.com/globalbiz/content/mar2006/gb20060330_385311.htm)または、URL(http://www.eetimes.de/bus/news/showArticle.jhtml?articleID=186700854)で知ることができる。
その他には、9800万ユーロを投資してプラスチックと食品添加剤を作成するのにでんぷんを使用することができるバイオ精製技術の開発プロジェクト「BioHub」、列車があらゆるステーションでそれ自体を再充電するエネルギー貯蔵技術を使用した自動地下鉄の開発プロジェクト「NeoVal」、衛星と携帯電話でテレビを見ることができる携帯電話技術の開発プロジェクト「Unlimited Mobile TV」、壁のセンサーで熱、光、および換気を規制し、エネルギー非常に効率的なビルの電気エネルギー管理を実現する技術の開発プロジェクト「Home」、ディーゼルと電気で動くハイブリッド車の開発プロジェクト「Hybrid diesel vehicle」などがあげられている。
Deutsche Welleは2008年3月12日に、EUがフランスでGoogleのライバルとして開発している「Quaero」に資金として9900万ユーロの提供を承認したと報告した。
このプロジェクトはフランスの技術系最大手企業トムソン(Thomson)によって率いられた23の会社にかかわっている。
ただし、Google者もそうだが、素晴らしい機械やシステムは、何人も集まるとたいがい失敗する!
一人の天才が開発し、それを中心に拡張する方が、開発思想に一貫性があり、無駄がない。
多くが集まると、考えが分裂し、無駄の多いシステムになることが多い。
今回の資金9900万ユーロは、資金不足で離陸できなかった「Quaero」への支援で、4年間で開発することになっている。またフランス政府はその半分の資金提供に合意している。
「Quaero」のためのトムソンの対象が対象としたクライアントは、ネットワーク・オペレータと、ディストリビュータ、映画生産スタジオになり、開発されると、パソコン、携帯電話、テレビ、および他のプラットホームで利用可能になる。
ECは2007年に、「Quaero」と一緒に開発する予定であったドイツが分離し、開発することになった「Theseus」を先に承認している。詳細情報はURL(http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,3186854,00.html)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=9098)で知ることができる。