R-MSサイト


あまりにも身勝手なスクリプトを使いまくり、クッキー食わせまくりサイトに対する皮肉と批判から発生したサイトの総称。R-MSサイトは、まじめなセキュアの仕掛けが存在する前提でのパロディのはずだったが、セキュアな仕掛けということで利用していた 国内サイトの国土交通省CALS/EC特定認証業務取得の日本ボルチモア テクノロジーズやテレビ東京、日本ベリサインまでが連続改竄され、日本ユニシスがアウトソーシング事業で取得している。日本ユニシスが構築した国内線ドットコムは、皮肉にも同社が取得してからシステムがらみの事故とセキュリティ・ホールル発覚など、さらにあまりにも有名なMicrosoft社のSSLであるが、有効なサイトに対しても「無効」であるという表示され、電子政府をつかさどるはずの法務省も不正中継サーバーを運用していた実績があるなど、さっぱり信用できない事態になりつつあることから、スクリプトをオフにした状態で利用できない機能、サービスがあるサイトの名称として登場した。スクリプトをオフにしていても代替する方法が用意されている場合は、含まれ無いそうである。そこで登場したのが、「素人目にも」分かるようにNet Securityが提唱しているWebサイトに安全マークを提示する運動で、例えば、より危険度の高いサイトには「R-MSX」マークを表示する。過去に事故や事件を起こしていないサイトには「R-MS0」マークを表示する。一度、「R-MSX」マークを表示したサイトでも、R-MSサイト状態をやめれば、「R-MS0」マークを表示できるようになるということである。詳細情報はURL(http://slashdot.jp/article.pl?sid=01/11/15/050236&mode=thread)で知ることができる。さらにNet Securityでは、R-MSX」マーク、「R-MS0」マークなど、「R-MS」サイトのマークの募集を2001年11月30日から開始した。詳細情報はURL(https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3434.html)で知ることができる。確かに政府は、迷惑メール防止法案など、全て実行者を取り締まることばかりを考えてるようだが、それ以前に危険な環境を放置しているサイトは、「ここは危険です」と明確にする必要があるかもしれない。2002年4月11日に衆議院本会議で、悪徳業者には50万円以下の罰金を課す「迷惑メール防止法」が可決した。