SafetyOnline2


インターネット協会が2002年8月8日に発表した、ヌード、セックス、暴力、言葉、その他の5つのカテゴリーごとに、0〜4までの5つの格付け値を設定した、「有害コンテンツ」に対する新レーティング基準の名称。「SafetyOnline2」に基づくフィルタリング・ソフト「SFS3.01」とラベルビューロ・ソフト「LB3.01」の無償配布を開始した。詳細情報はURL(http://www.iajapan.org/rating/press/sfs301-press.html)で知ることができる。イギリスのthe Harvard School of Public HealthとHenry J. Kaiser Family Foundationが行ったレポート「Medical Errors: Practicing Physician and Public Views」で、健康関連情報の90%がフィルタリング・システムでポルノとしてエラー・ブロックされていることを2002年12月12日に発表した。詳細情報はURL(http://www.kff.org/content/2002/20021211a/)で知ることができる。90%では、「子供の健康はポルノ?」と聞きたくなる。ただし、日本のインターネット協会のブロック・ソフトは、このような調査をしても損害賠償請求で訴えられる可能性があるということである。米国のJournal of the American Medical Associationも「Study: Does Pornography-Blocking Software Block Access to Health Information on the Internet?(ポルノ・ブロック・ソフトはインターネット上の健康情報をブロックするの?)」というレポートを公開した。詳細情報はURL(http://jama.ama-assn.org/issues/v288n22/abs/jtv20005.html)で知ることができる。インターネット協会は2003年7月7日に、携帯電話向けとして、インターネット上の不適切とされる情報をフィルタリングするデモンストレーションシステムを2002年に制定したレイティング基準「Safety Online2」を利用してフィルタリングソフト「SFS(Server-type Filtering System)」のエンジンを基に開発し、一般向けに公開すると発表した。詳細情報はURL(http://www.iajapan.org/rating/press/20030707-press.html)で知ることができる。New Media Ageは2003年7月24日に、Bango社が事故さえなければイギリスで初めて携帯電話向けに、プロテクトをかけてポルノ情報を配信する有料サービスを開始すると報道した。詳細情報はURL(http://www.newmediazero.com/nma/story.asp?id=243092)で知ることができる。