SPIS

Sharp Procurement Information System

シャープ・プロキュアメント・インフォメーション・システム

シャープが国内外の取引情報を共有化するために、グループ内で1996年に構築した情報ネットワークを活用した資材調達情報システムの名称。過去に構築した全世界の拠点を結ぶ専用回線の情報ネットワークを活用し、全世界に広がった約70拠点の資材購入先の企業状況、購入価格など、総合的な取引状況をリアルタイムで検索できることから、新たな現地の協力部品メーカーを開拓し、仕入コストの削減が実現できる。1995年に発生した阪神・淡路大震災で、シャープの船積みを一手に引き受けていた神戸港が崩壊し、輸送費が倍増した経験から、SPISが構築された。