SymPhone System Network


ワシントン州のTeleSym社が2002年2月10〜12日に初めてデモをした、Wi-Fi技術の 802.11b wireless IP networksとVoIPを利用して、電子機器を携帯電話として利用するためのSymPhone Clientソフトウェアと、企業のファイアウォール内にある電話同士をつなぐSymPhone Call Server、社内の電話と外部の一般電話とをつなぐSymPhone PBX Connectorの構成で、ノートパソコンや携帯情報端末(PDA)、携帯電話などから基本的に通話料無料の電話を実現する無線電話システムの名称。2003年12月18日にはWindows版のSymPhone System Networkβ版を発表した。まだ価格は高いが、安くなると携帯電話の脅威になることだろう。ホットスポットやWi-Fi、ドット・イレブン革命、デジタル・サテライト・ラジオ放送、スターバックス・エクスプレス、WPA(Wi-Fi Protected Access)、WPANs(Public Access WLANs)など、イレブン革命とも呼ばれているが、無線LANの環境は目に見えない。アクセスするまで存在が判らないことから、米国のWiFisense社は、パソコンがなくても単体で無線LANを検出し、無線LANの有無、パスワードの要・不要、電波の強さ、などを知ることができるウェアラブル機器を開発している。詳細情報はURL(http://www.wifisense.com/)で知ることができる。また、Wi-Fiがどこで利用できるか国別、州別、市町村別、ネットワーク名などを指定すると検索できるサイト「Wi-Fi411」も登場した。詳細情報はURL(http://www.wifi411.com/)で知ることができる。