Windows DNA

Windows Distributed interNet Applicationsarchitecture>>Windows Distributed interNet Application/Windows Distributed Network Architecture


Win32 APIを引き継ぎ、米国のMicrosoft社が開発しているWindowsを統合する分散アプリケーション・アーキテクチャの名称。DNAは開発者がインターネットとクライアント、サーバーやパソコンを統合するソリューションを構築しやすいように、コモン・オブジェクト・モデルを通して統合された、ネットワークとアプリケーション・サービスの総合的なセットで、分散コンポーネント・オブジェクト・モデル(COM/Component Object Model)を通して、ウェブとクライアント、サーバー・アプリケーションを開発する。また、インターネット上には、コンピュータ・アーキテクチャのリンク集WWW Computer Architecture Home Pageがある。詳細情報はURL(http://www.cs.wisc.edu/~arch/www/)で知ることができる。クライアントにInternetExplorer(4.0以降)、サーバーにWindows NT(4.0+Option Packか5.0)、クライアントとサーバーの両方で利用可能なコンポーネントとしてCOM(COM+)を利用するシステムで、開発者はCOMモデルで開発しておけばクライアント側でもサーバー側でも利用でき、利用者はIEが動く環境であればWindowsやUNIX、Macintoshなどの環境でも利用できる。Microsoft社は、米国のサンディエゴ(San Diego)で開かれた開発者向けのPDC(Professional Developers Conference)で、Webクライアントのテクノロジーとして、ActiveXよりもDHML(Dynamic HTML)を使うことを提案し、ActiveXがWindowsの環境でより有効であることを表明した。Microsoft社とヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard/HP)社、コアテック・コンサルティング・グループ(CoreTech Consulting Group)社の3社は1998年6月16日に、Windows DNAのための開発ラボをフィラデルフィア郊外に設置した。Microsoft社は1998年10月20日に、オープンな銀行システムのモデルとしてフレームワークを提供し、異なる金融サービスのデータ交換などが可能になるコンピュータ・ネットワークが構築できるWindows DNAfsのために、金融サービス産業のソフトウェア企業によって構成される「Windows DNAfs諮問協議会」の設立を発表した。また同時に世界第2位の会計事務所であるKPMG Peat MarwickやTravelers Property Casualty、Crestar Bankなどの大手金融機関がWindows DNAfsと統合すると発表した。1998年11月30日から1998年12月4日までラスベガスで開催される「Bank Administration Institute's Retail Delivery Conference」では、Windows DNAfsソフトウェアのデベロッパ用リソース・キットが配布される。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/presspass/press/1998/Oct98/DNApr.htm)または、URL(http://www.microsoft.com/presspass/press/1998/Oct98/KPMGpr.htm)で知ることができる。Microsoft社は1999年2月23日に、異なるマニュファクチャリング・ソフトウェア・アプリケーションをシームレスに統合し、ショップ・フロアとERP(Enterprise Resource Planning)プロセスから流れるソリューションの中で、熟練した情報交換を可能にするWindows DNA for Manufacturingを発表した。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/presspass/press/1999/Feb99/DNApr.htm)で知ることができる。米国のMicrosoft社は1999年9月13日に、Windows DNAの拡張版として、Windows DNA 2000を発表した。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/presspass/press/1999/Sept99/umbrellaPR.htm)で知ることができる。Windows DNA 2000を組み込んだ企業向けOSのWindows 2000は、1999年内にメーカーへ出荷される計画である。ビル・ゲイツ会長が2000年6月5日に、フロリダ州オーランドで開催した技術者向け会議「テックエド(TechEd)」で、Windows DNAを中心としたWebビジョンについて説明し、開発環境などの出荷予定を発表した。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/presspass/press/2000/Jun00/TechEdKeynotePR.asp)で知ることができる。イギリスのBBCが2002年8月1日に、スイスの開発者がブータン・バージョンのWindows環境を開発し、ゾンカー(Dzongkha)語4,500語を使えるようにしたと報道した。詳細情報はURL(http://news.bbc.co.uk/1/hi/technology/2164186.stm)で知ることができる。これで龍が住む国ブータン国旗の横に、Windowsの旗がたなびくことになった。Dzongkha語についてはURL(http://www.iip.co.jp/bhutan/dzonkha/dzonkha.html)で知ることができる。Microsoft社は2002年12月12日に、Internet ExplorerやWindows XPなどに搭載されているJavaVM「Microsoft VM」に7種類のセキュリティ・ホールが存在することを明らかにしに安全上の欠陥があり、最悪の場合は第3者によってコンピュータに記憶されたファイルを自由に操作されるなどの危険性があると発表し、「Microsoft VMの問題により、システムが侵害される(810030) (MS02-069)」を公開し、修正プログラムをリリースした。詳細情報はURL(http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/bulletin/MS02-069.asp)で知ることができる。Microsoft社のプログラム責任者で、技術アナリストのデビッド・スタッツ(David Stutz)がMicrosoft社を退職し、2003年2月19日にエッセイ「Advice to Microsoft regarding commodity software」を公開した。詳細情報はURL(http://www.synthesist.net/writing/onleavingms.html)で知ることができる。インドのケララ州で2006年8月30日から、Microsoft社が市場を独占しているという理由から、Windowsの不買運動が始まった。詳細情報はURL(http://fincomindia.nic.in/pubsugg/memo_ker.pdf)または、URL(http://www.financialexpress.com/fe_full_story.php?content_id=138464)で知ることができる。ケララ州のShyamNetではwebページでLinuxの利用方法などを公開している。詳細情報はURL(http://shyamnet.com/index.htm)で知ることができる。インドのニュース・ケララ(NewKerala.com)は2006年2月14日に、世界中の恋人達がバレンタインデーでお祝いしているときに、Googleが中国政府の要請に従い、チベット問題を検索結果から削除したため、多くのユーザーからボイコットされていると報告した。詳細情報はURL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=3368)または、URL(http://www.newkerala.com/news2.php?action=fullnews&id=9469)で知ることができる。また、ENSは2005年6月9日に、インドのケララ州で、コカコーラの工場が流す水による水質汚染に反対するストがあり、500人が逮捕されたと報告し、その後コカ・コーラの不買運動に発展した。詳細情報はURL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=2044)または、URL(http://www.ens-newswire.com/ens/jun2005/2005-06-09-02.asp)または、URL(http://www.jiten.com/index.php?itemid=3166)で知ることができる。